<犬夜叉>婆罗吹的曲子哪里有

犬夜叉524话予告「目覚め」
琥珀は眠っている间ずっと、黒く汚れた四魂のかけらの力により、父亲と仲间を杀した日の出来事を
心の中で缲り返し体験させられていた
目覚めたところで琥珀の心はすでに壊れかかっている、と曲霊

奈落の触手の奥に、かすかな光を见つけたかごめ。それは桔梗が奈落の四魂の玉に残した光だった
その光の効果により、琥珀のかけらに奈落は触れられないはず、と考えたかごめ
だが、触手は浄化されずに、かけらを夺おうとしていた。駆けつけた珊瑚と犬夜叉がその触手を斩る
曲霊「桔梗の术は奈落にしか効かない・・・このわしには効かないということだ。
そのわしが汚したかけらが奈落の玉と一つになったとき・・・
桔梗が残した一点の光なぞ・・・曲霊の暗でぬりつぶしてくれるわ。
わしらの胜ちだ・・・」
（そしてまもなく琥珀の心も・・・ 壊れる――）

琥珀の心の内
父亲や仲间を杀した自责の念に苛まれ続けていた琥珀に、やがて光が差し込む
その光の先には、弥勒を看病し、自身も怪我を负った珊瑚の姿があった
琥珀（また・・・姉上を伤つけた・・・
法师さまもおれを救おうとして・・・
姉上・・・姉上は法师さまのことが――）

珊瑚「琥珀 助けて。」
突然の呼び挂けに戸惑う琥珀
珊瑚「助けて。この男（ひと）を・・・
私を・・・」
琥珀（助ける・・・おれが・・・！？）
「おれに・